甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
今後詳細設計等とおっしゃっていましたけれども、求められている通行止め期間の短縮というのは、数週間とか数か月とか、そういった単位ではなく、本当に抜本的な、数年単位の短縮が求められていると思います。このことを強調いたしまして、次の生理の貧困についての質問に移ります。 本年3月に発表された、日本の学生の5人に1人が、金銭的理由で生理用品を買うのに苦労したというオンラインアンケートの結果は衝撃的でした。
今後詳細設計等とおっしゃっていましたけれども、求められている通行止め期間の短縮というのは、数週間とか数か月とか、そういった単位ではなく、本当に抜本的な、数年単位の短縮が求められていると思います。このことを強調いたしまして、次の生理の貧困についての質問に移ります。 本年3月に発表された、日本の学生の5人に1人が、金銭的理由で生理用品を買うのに苦労したというオンラインアンケートの結果は衝撃的でした。
令和2年度につきましては、その検討結果に基づきまして詳細設計等を着手いたしまして、事業といたしましては委託設計から入っていくと、このような予定となっております。
今後、詳細設計等におきましてはっきりするものと認識しております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 天野議員。 ◆4番(天野利夫君) では、今年に施工する場所ってどこだかわかりますか。 ○議長(小俣武君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小宮敏明君) お答えいたします。
それが確定した後にまた今度は施設の詳細設計等に入っていくことになろうかと思いますけれども、年限等については今のところは多少流動的ではありますけれども広域のほうでは全体計画として5年をめどに完成、それから供用開始に持っていきたいというふうに考えていると聞いております。 以上でございます。 ○副議長(田原一孝君) 山本雄次議員。 ◆11番(山本雄次君) ありがとうございました。
また、交通規制等につきましては、まだ詳細設計等ができない時点でありますので、できたところで地域住民との話し合いの中で要望等を承り、交通計画を考えていきたいと思っています。 以上であります。 ○議長(森本由美子君) 小沢議員。 ◆3番(小沢栄一君) ありがとうございました。
次に、その下の建設改良事業でありますが、中央市水道基本計画をもとに、取水ポンプと漏水の多い地域を優先的に耐震管布設替え工事を実施し、また老朽化しました布施配水場更新事業としまして、今年度は詳細設計等を行いました。 以上が、上水道事業会計決算の概要であります。
今年度につきましては、地元説明会を皮切りに、土地所有者の協力を得ながら用地測量、詳細設計等を実施しまして、用地買収、また支障物件の補償等を行いまして、事業用地の確保に全力を注いでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中英明君) 尾形幸召君。 ◆13番(尾形幸召君) 7月に地元説明会が実施されるということであります。
それに基づきまして、地元に説明をいたしまして、詳細設計等に移っていく計画でございます。 以上です。 ○議長(伊藤公夫) 小池満男議員。
さらに、上野原に向かっての改良工事の詳細設計等の検討を現在行っているというふうに聞いております。 以上でございます。 ○副議長(田中英明君) 長田喜巳夫君。
13節委託料は、貢川千塚境線整備事業における池田農協交差点改良道路詳細設計等の経費であります。 15節工事請負費は、増坪1号線外3路線に係ります道路改良工事費等。 17節公有財産購入費は、国玉通り線外3路線にかかわります道路整備事業用地の取得費であります。
市道田富西通り線道路建設事業につきましは、去る1月29日までに延べ2回、地権者への道路詳細設計等の説明会を開催いたしました。3月中には、未整備区間約370メートルの用地測量と補償物件の現地立ち会い調査を実施し、平成22年度から用地買収への交渉に入る予定であります。 次に、笛南中学校組合の解散についてであります。
現在は、会社側で詳細設計等を行い開発行為や農地転用の許可申請に必要な書類の作成や事前協議を進めているところであります。 以上でございます。 ○議長(秋山榮治君) 高原信道君。 ◆12番(高原信道君) 大型店出店につきましては、ちょうどけさの山梨日日新聞の一面に大きく出ております。
詳細設計等が入っていく時にそういった積算が出てくるのかと思いますけれど、今の時点では非常に不正確なご答弁しかできなくて、大変申し訳なく思っておりますけれども、今の段階では周辺の方々にご理解をいただくための説明をしているという段階でございます。
現在、執行中の古渡橋測量設計業務委託に加え、古渡団地建て替えの基本設計及び橋梁詳細設計等の補正予算の審議を今議会にお願いするものであります。 次に、ドクターヘリ運行の試行事業についてであります。 脳卒中や心筋梗塞、交通事故など救急患者に対する治療は一刻を争い、ほんのわずかな時間差が救命率を左右すると言われております。
住民基本台帳ネットワークシステム構築に伴う経費につきましては、現時点において国及び県からシステムの詳細設計等が示されておらない段階ですので、正確な経費の算定や、必要とされる職員体制は不明確であります。